MasanoriSoft 転送URLサービスCGI
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Version1.0.4 版

MasanoriSoft転送URLサービスCGIは、
誰もが簡単に転送URLサービスを無料で運営できるCGIです。

目次

  1. ライセンス及び使用規約
  2. スタートアップガイド
  3. 参考情報
  4. カウンタ画像について
  5. HTMLテンプレートについて
  6. 設定項目解説
  7. 運用説明
  8. 更新履歴
Creative Commons License
MasanoriSoft 転送URLサービスCGI ヘルプ by MasanoriSoft is licensed under a Creative Commons 表示-継承 2.1 日本 License.

1.ライセンス及び使用規約

MasanoriSoft転送URLサービスCGI(以下、本ソフトウェア)の著作権は、
MasanoriSoft(Ohgita Masanori)及び、開発者に存在します。
付属画像(check.gif、hatena.gif)の著作権は、Cool Liberty様に存在します。

本ソフトウェア及び付属文書は、Creative Commons 表示-継承 2.1 日本 Licenseが 適用されており、
お客様は、ライセンス及び使用規約に従う限り、本ソフトウェアを、著作者に無断で及び無料で、
商用非商用を問わずに使用、改変、再配布などすることができます。

但し、お客様は、本ソフトウェアを改変して、使用もしくは再配布する際に、
MasanoriSoftの著作権表示を削除することは出来ません。

又、プログラムから出力されるHTML及び、プログラムコードに含まれた、
MasanoriSoftの著作権表示部分を削除/改変することは認められません。
(改変版作成にあたって改変版作成の著作権表示を併記することは許可する)
又、HTMLテンプレートファイルには、MasanoriSoftの著作権表示を代入する変数を記述する必要があり、
その著作権表示が正しく表示されるようにしなければいけません。

又、お客様が、本ソフトウェア又は、それを改変した物を、
有料で販売または再配布する(著作権表示削除サービスなどを含む)場合も、
MasanoriSoftの著作権表示を削除することは許されません。
(著作権表示削除サービスは、現在検討中です。)

本ライセンス及び条件は、本ソフトウェアを改変したものであろうと、永続的に継承する必要があります。

MasanoriSoft、関係者及び、開発者は、
お客様が、本ソフトウェアを使用したことにより、お客様、利用者様及び、第三者様に
何らかの損害が発生した場合、一切の責任をおわないものとします。
又、本ソフトウェアに何らかの障害がある場合も、必ず修正しないといけない責は無いものとします。

ライセンス及び使用規約は、MasanoriSoftより発表される最新版を、常に有効とし、
お客様及び、その他に事前告知することなく、何時でも変更できるものとします。

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2.スタートアップガイド

ここでは、転送URLサービスCGIを、
サーバへアップロードして使用できる状態にするご案内をします。

まず、転送URLサービスCGIをダウンロードし、アー カイブを解凍(展開)します

次に、setting.cgiを開きます。
ここでは、サービスを始める上で、最小限の設定のみを行います。
もちろん、殆どの設定は、後から何時でも変更できます。
設定項目について詳しくは、設定項目解説の項をご覧ください。
以下、設定項目で、設定値の箇所(編集するところ)は、太字斜体に してあります。
まず、12行目付近
$servicename = "Masanori の URL転送サービス";
を、あなたが運営しようと考える、URL転送サービス名称にして下さい。
もし、テスト目的で動作させるだけならそのままでも構いません。

次に、18行目付近
$adminpw = "1234";
を、適切な管理者パスワードにします。
管理者パスワードを使って、ユーザの転送URLを自由に削除できますから、
第三者に推測されないものにしてください。

次に、22行目付近
$cgiurl = "http://example.com/";
を、これからCGIをアップロードするディレクトリ(もしくはサーバ)のURLにします。

次に、27行目付近
$credit = "Powered by yoursite.";
を変更します。Powered by ****といった感じ。もしくは、
(C)Copyright ****. all rights reservedといった感じにしてもいいでしょう。
(****は、個人の場合は氏名やハンドル名、企業の場合は企業名。)

最後に、100行目付近
$dbfilename = "./accountdb";
を、適当なファイル名にします。必要なければ、そのままでも構いませんが、
セキュリティ的にも変更されることを推奨します。例えば、./users.cgiな ど。
拡張子をcgiにすれば、第三者に、データベースを読 み取られる危険性を低く出来ます。
(但し、万が一、読み取られても、パスワードなどはハッシュ化され、読み取り不可能ですから安全です。)
基本的に、こ の設定は、一度サービスを開始した後に変更することが出来ません。

次に、必要なPerlモジュールがサーバーにインストールされているか確認して下さい。
インストールされていなければ、CPAN、PPMなどを使用してインストールして下さい。
必要なPerlモジュールは以下の通りです。
次に、FTPなどで、転送URLサービスCGIの全てのファイルをサーバーへアップロードします。

次に、サーバーのOSがWindows以外の場合は、パーミッションを設定します。
index.cgiは、CGIプログラムファイルです。
gifcat.pl及び、setting.cgiは、CGIデータファイルです。
カウンタ画像ディレクトリ(初期設定:counter_img)は、CGIから書込操作などをする場合があります。
そのほかのファイルは、通常のHTML、画像ファイルなどと同様です。
各サーバー別のパーミッション設定はこちら

最後に、アップロードしたサーバー上の、index.cgiへアクセスします。
以上です。

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3.参考情報

サーバー別パー ミッション設定例

以下の情報は、動作させるための参 考情報です。
MasanoriSoftは、これらの情報について一切保証しません。
レンタルサーバー会社もしくは、その契約によっては、
サーバのリソースを不特定多数な第三者へ貸与/割当することを
許可していない場合があります。


■さくらインターネット さくらのレンタルサーバ スタ ンダード
Perlパス:/usr/bin/perl (標準のままでOK)
以下、パーミッション変更のみで動作しました。
index.cgi 755
setting.cgi 755
gifcat.pl 755
全てのディレクトリ(フォルダ) 755
そのほかのファイル 644
■ロリポップ!レンタルサーバー
 Perlパス:/usr/bin/perl (標準のままでOK)
 以下、パーミッション変更のみで動作しました。
index.cgi 755
setting.cgi 700
gifcat.pl 700
move_templ.html 604
templ.html 604
全てのディレクトリ(フォルダ) 705
そのほかのファイル 644
■チカッパ!レンタルサーバー
 Perlパス:/usr/bin/perl (標準のままでOK)
 以下、パーミッション変更のみで動作しました。
index.cgi 700
setting.cgi 600
gifcat.pl 600
全てのディレクトリ(フォルダ) 755
そのほかのファイル 644
■ハッスルサーバー
 Perlパス:/usr/bin/perl (標準のままでOK)
 以下、パーミッション変更のみで動作しました。
index.cgi 700
setting.cgi 600
gifcat.pl 600
全てのディレクトリ(フォルダ) 700
そのほかのファイル 604

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4.カウンタ画像について

転送URLサービスCGIでは、管理者が用意したカウンタ画像から
利用者が使用したいカウンタ画像を選択して、
自らの転送ページで使用することが出来ます。

使用できるカウンタ画像の仕様は以下の通りです。

カウンタ画像の追加方法

まず、カウンタ画像フォルダ(初 期設定では、counter_img)の中に、カウン タ画像名のフォルダを作成します。
フォルダ名が、カウンタ画像名として認識されます。カウン タ画像名は、任意で決めます。
通常は、半角英数字と一部の記号のみですが、OS及びその言語又は、ファイルシステムによっては日本語も使用できます。
次に、今作成したカウンタ画像名のフォルダ(以 下、同フォルダ)へ、
0.gifから9.gifまでの各数字ごとのGIF画 像を入れます。

又、左辺、右辺の画像がある場合は、 それぞれ、l.gif、r.gifというファイル名で、同フォルダへ入れると自動認識されます。

又、info.txtというファイル 名のテキストファイルを作成し、同フォルダへ入れておくと、
その内容が、カウンタ画像一覧で表示されます。
主に、画像の著作権表示などを記述しておくと良いでしょう。

カウンタ画像を削除するとき

カウンタ画像を削除するときは、各カウンタ画像名のフォルダごと削除するだけです。
もし、そのカウンタ画像を使用している利用者がいた場合は、
自動的に、他のカウンタ画像へ切り替わります。

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5.HTMLテンプレートについて

転送URLサービスCGIでは、サービス画面、転送画面などに、
HTMLテンプレート(雛形)を使用しています。
HTMLテンプレートは、通常のHTMLファイルと然程変わりません。
基本的には、CGIと同フォルダへアップロードしておきます。
とてもシンプルなサンプルとして、
サービス画面(新規登録/削除/一覧等の画面)用のテンプレートとして、templ.html。
転送画面用のテンプレートとして、move_templ.htmlが添付されています。
それらを編集するか、それらを参考にして他のHTMLに移植して使用できます。
使用するHTMLテンプレートファイル名は、設定ファイルで指定します。

HTMLテンプレートの仕組み

転送URLサービスCGIのHTMLテンプレートの仕組みは、
他とは違い、とてもとてもシンプルで、簡単です。
(その代わり、あまり、細かいカスタマイズは出来ないのですが。)

変数という文字列を、HTML内に記述しておけば、
変数が、文字列に置換えされます。

例えば、<TMPL_VAR NAME=TITLE>という変数を、記述すれば、
新規登録 - ***のURL転送といった文字列に置換えされます。
ですから、<TMPL_VAR NAME=TITLE>の場合は、
HTMLの<TITLE></TITLE>タグ内に記述して使います。。

サービス画面用テンプレート 変数一覧

以下は、サービス画面用テンプレートに記述する必要がある 又、記述できる変数です。
それぞれ必ず一つは記述しなければいけません。

転送画面用テンプレート 変数一覧

以下は、転送画面用テンプレートに記述する必要がある 又、記述できる変数です。
それぞれ必ず一つは記述しなければいけません。
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6.設定項目解説

設定ファイル(初期設定では、setting.cgi)をテキストエディタなどで編集すれば、
転送URLサービスの設定を変更できます。

以下、設定項目についての解説です。
設定項目のうち、変更してよい箇所は太字斜体になっています。
いずれも、初期設定が記載されています。
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7.運用説明

管理者ページへのアクセス方法

http://****/index.cgi?mode=admin
上記のURLへアクセスすれば管理者ページが開きます。
管理者ページでは、転送URLの削除、新規登録拒否リストへの登録などが出来ます。

新規登録拒否IP/ホストファイルについて

新規登録拒否IP/ホストファイルは、テキストファイルですから、
テキストエディタで編集が出来ます。
解除するとき、ワイルドカードでIPアドレス又はホストを指定するときなどは、
テキストエディタを使って直接編集して下さい。
1行に一つのIPアドレス又は、ホスト名を入力して、改行を挿入します。
ワイルドカードは、(*、?)が使用可能です。

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8.更新履歴

Version1.0.4
Version1.0.3 RC版  - 08/10/12
Version1.0.2(βテスト版) - 08/10/11
Version1.0.1(βテスト版) - 08/10/10
Version1.0.0(βテスト版)

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